URL ENCODING
日本語の検索URLが動く仕組み
URLには日本語や記号をそのまま安全に扱えない場面があります。検索キーワードを壊さず共有するためのURLエンコードを、例を使って説明します。
GGRKS編集部
URLエンコードとは
URLエンコードは、URLの中で特別な意味を持つ文字や日本語を、通信に適した表記へ変換する仕組みです。パーセントエンコーディングとも呼ばれ、変換後は%と16進数を組み合わせた形になります。
ブラウザのアドレス欄では日本語に見えていても、コピーした値や実際の通信ではエンコード済みになっていることがあります。
なぜ検索リンクで必要なのか
/はURLの階層、?はクエリ文字列の開始、#はページ内位置を表すために使われます。検索語にこれらが含まれる場合、そのまま連結するとURLの構造として解釈され、検索語が途中で切れる可能性があります。
GGRKSは検索語全体をエンコードしてからURLへ入れ、リンクを受け取った側で元の文字列へ戻します。
変換例
東京 天気— 空白を含む日本語C++— プラス記号を2つ含む言語名React/Vue— URL階層にも使われるスラッシュなぜ?— 疑問符を含む文章
特に+は、フォーム形式のURLでは空白として扱われることがあります。GGRKSではプラス記号を%2Bとして保持するため、C++も正しい検索語として渡せます。
Google検索URLの基本形
Google検索では、検索語をqパラメータへ設定します。たとえば「東京 天気」は、概念的にはhttps://www.google.com/search?q=東京 天気という形です。実際には検索語をエンコードして送信します。
自分で組み立てる必要はありません
GGRKSのリンク作成ツールを使えば、エンコードと復元は自動で行われます。入力欄へ検索語を入れ、生成されたURLをコピーするだけです。